バレンタインメイク

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今日は、メンテナンスデイで、病院にいったり
していました。
病院の時間までに少し時間があって、ぶらぶらと、
化粧品のセルフ売り場を歩いていると、チョコメイク
グッズが~!
初めてみたメーカーでしたが、kissというところので、
アイカラーパレット、グロス、マニキュアなど全部がチョコ!
グロスは、ストロベリーチョコとモカチョコレートで、香りがまさに
チョコでした!わーお。チョコの香りのキスができます(笑)
特設ブースのメークした女の子の写真がマッシュルームカットで
どことなく60’sでカワイイ。マニキュアもショコラな指先、とかかれてて
まさに爪がボンボンのように。。

アイパレットの表が板チョコになってて、kiss kissとかかれて
るのがなんかかわいくて買ってみましたヨ。
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中をあけると
p1010324.JPGこんな感じ。
明日はチョコメイクします!


旅チョコ LA PETITE ROSE

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旅のチョコ話、まだまだあります。

日本人の女性でフランスで出店してがんばっておられる
というだけで、かなり尊敬してしまう、渡辺美幸さんのお店、
LA PETITE ROSEに行ってきました。

私のもっていた情報は住所の番地だけだったので、駅も
どこでおりたらいいのやら~?という感じで、結局2駅ぶん
くらい歩いてしまうことに。
Villiers駅降りてすぐのところでした。(私が降りてしまったのは
通りの名前のcourcelles駅でした。ははは。)
ずっと歩いていたので見つけたときは感動~♪かわいいピンク色に
駆け寄りました。
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外に見えるようにケーキのショーケースがあり、中に入って
右手にチョコレートケース、テーブルがほんとに少しあるだけ
の小さなサロンドテには、パリマダムがぎっしり!(笑)ほんとに
そんな感じでぎゅうぎゅうひしめき合ってお茶を飲んでケーキを
楽しんでおられました。席が満席だったので、しばし、周りを散策
してから、もう一度お店へ。
(すぐ隣には有名なルノートルがあります。でも、断然プティットローズ
さんのほうがパリマダムの心をつかんでいる様子。)
今度はちょうど一つの席のマダムが帰るところで、その席に座りました。
頼んだのは、薔薇とショコラのマカロン。
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店名の通り、バラの香りのマカロンが本当に美味しくて、うっとり。
ショコラのほうも、なんだか他のお店のショコラの色よりも、深い
ローズ色に見えてきて。。。こちらも美味しくて、私の好きなタイプの
マカロン!やった~♪

お店の店員さんの女の子たちはみんな若そうな日本の女の子たち。
流暢なフランス語を使って、てきぱき接客している姿を見て、
あーすごいなぁと感心しながら、お茶をゆっくり飲みました。
私のほうは、買うのにも必死なカタコト仏語ですから。。(とほほ)

そして、去年の年始にNHKで放送されていたサロンドショコラの模様で
作っている場面が出ていた薔薇のチョコを買いました。
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花の香りのショコラ、去年ヴァンデンダーさんの花の香りの
ショコラを食べてすごく美味しくてはまっていたのですが、この
バラのショコラもとっても絶品でした。
花の香りって、下手をすると、トイレの芳香剤とかみたいな、人工的な
香りのように感じてしまって食べる気がしないものが多いですが、
これはみごとにバラの香りとショコラの香りがバランシングされていました。

今、私の住んでいる大阪の百貨店阪急百貨店では、海外の日本人
ショコラティエのショコラを特集していて、プティットローズさん、サダハルアオキさん、
ベルギーのササキヤスシさんのショコラが買えるそうです。
私のところにも、プレゼントショコラがやってきました~!
ササキヤスシさんのとプティットローズさんのもの。G女史、アリガトウございます!

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このトリュフタイプと、プラリネのアソートが販売されています。
最近の私はエンローブタイプの外側が薄いのが好きなので、この
トリュフは外側が少し厚いかな?と思うものの、中のガナッシュは
とろっとろです。キャラメルビター味と、パッションフルーツ味。

今度いくときはガトーを色々食べたいなぁ。

日本に帰ってきてから、地球の歩き方 別冊 パリの手帖 とっておきの
お菓子屋さん&パン屋さん ろいう本が発売されていたのを発見。
これがあったら迷わずにいけたのにな~と思いました。
これからいかれる方はぜひこの本を見られるといいと思います!
パリの話題のお店がほとんど載っていますから。。


食べ過ぎ注意

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この時期たくさんの普段買えないショコラが
出回って、ついついたくさん食べてしまいがち。
チョコレートアレルギーで、病院へやってくる人が増える
時期でもあるそうです。
最近はどんなものでもアレルゲン(アレルギーの原因物質)
になるそうで、お水アレルギーなどという深刻なものもある
そうです。

何でも食べ過ぎ飲みすぎはいけませんね。
ついつい、私も試食ということで一度にたくさんのショコラを
食べることもしばしばですが、体にも美味しく食べたいなぁと
常々思っています。

チョコレートが食べられない方に、代用カカオとして、キャロブ
(イナゴマメ)が自然食品で販売されていることを過去ブログ
書きました。
キャロブの板チョコもあるようで、オーストラリアでよくつくられている
そうです。板チョコのほうは輸入食材店などで置いてるところがあるかも
しれません。
キャロブチップスというのが、有名な自然食品のメーカーにあります。↓これ。 p1010266.JPG

風味なんかは本当に似てます。(正確にはもちろん違いますけど)
カフェインレスです。
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拡大するとこんなかんじ。。。お菓子づくりなんかに使えますね。
他にパウダーもありますヨ。こちらは自然食品店やアリサンさんの
ネットショップで購入できます。

上記商品は、アリサン有限会社  キャロブチップス  です。


プレゼントのような。

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バレンタインフェアがあちこちで始まって、
普段買えないようなショコラがたくさん発売
されて、やはり、心が躍らないといえばウソに
なります。
とはいえ、美味しいショコラほど、添加物も入って
いないぶん日持ちもしないし、どれにしようか、
悩むところ。話題のものはさすがに高額でもあっと
いうまに、売り切れていたりしますね。
みなさん、チェックとかしっかりされてるんだなぁって
感心してしまいます。

さて、バレンタインといえば、やはり誰かにプレゼント
したりするものですが、ショコラそのものがプレゼントの
形みたいだなぁと思います。
外のクーベルチュールが包装紙で、センターが、プレゼント
の中身。
p1010518.JPG(写真はショコラモンサンクレールのボンボン)
何も味の説明もかいてなかったとしたら、食べてみるまで、何が
出てくるかわからない。
それってとてもわくわくしますよね。

上の写真のショコラは大きさと形が全部一緒だから、よけいに、
そのプレゼントの包みを連想させるんです。
同じ形の世界の中にいろんな世界がとじこめられている。
それを一個づつひもといていく感じ。プレゼントのリボンを
どんどんほどいていく気持ちで、一粒づつ食べていく。
予想外の味がしても楽しいし、自分の好きな味がでてきても
嬉しい。

プレゼントといえば、ショコラの選び方って、
その人がどんなショコラを選ぶのか、でその人にライフスタイル
や考え方、美意識なんかが垣間見えるような気がしますね。
ショコラの趣味が合う人はいろんな面において気が合うような
気がするんです(笑)


フローリックへのアクセス

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神戸にお住まいの方はわかるかもしれませんが、
遠方からお越しの方のためにアクセスを説明します。

JR三ノ宮駅東口を出たら正面右手に出ます。
(ポートライナー側ですね。)
バス乗り場がありますので、神戸北町行きへ。
バスの便はかなり頻繁にあるので、たいていバスがとまっています。

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乗ったら新神戸駅、トンネルを過ぎて、箕谷駅下車。
目の前の高架橋を上って右側へ歩き、大きな通りのほうへ降ります。
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一本道なので、ひたすら、歩きます。目の前に
ステーキやさんが見えるので、そちらの方向へひたすら。。
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右側に川が見えて、、まだかなぁとおもっていたら、オレンジ色の
ビルが見えます。そのビルの奥側です。
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到着!

大人数だったら、車で三宮からいったほうが、安くつくかも?
バス代が片道430円です。乗ってる時間は10分くらいなのですが。

行ったらきっとくつろげると思いますヨ・


明日からチョコフェアです。

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秋からちょくちょくと神戸にいっていた理由は、
このチョコレートフェアの打ち合わせのためでした。

こじつけっぽいですが(笑)赤フェアーと題して
明日から2月14日まで、赤いメニューです。
2月15日~3月14日まで白いメニューがでます!

ショコラを楽しんでもらう暮らし、というのを考えていて、
料理でショコラを楽しんでもらったり、フォンデユでつけ
ながら食べる楽しみを楽しんでもらったりできたらいいなぁ
と思っていたら、今回フローリックさんでさせていただけることに
なりました!ありがとうございます☆

明日から楽しんでいただけます。
(ランチタイムは前日に予約してください、とのことです。)

料理とフォンデユはこんな感じ。
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フォンデユは、普通にチョコをつけて食べるだけでも美味しいですが、
例えば、イチゴなんかでも、初めはプレーンに食べて、その後、チョコを
つけたあとに、粗挽きのペッパーをすこしかけて召し上がってみてください。
違った楽しみもできますよ。
それ以外にもリンゴもシナモンをつけて焼いてもらっています。
火を入れたリンゴはさらにおいしくなってチョコレートとの相性もよいです。
お店自家製のギモーブもおいしい!あれこれ楽しんでくださいね。

単品のメニューになりますが、意外ですが野菜なども美味しいんですヨ!
野菜とかソーセージとか。。それもまた、チョコをつけたうえに、少し
粗塩の粒をのせて、召し上がってみたりしてください。
試食しているうちに、チョコレートって合わない食べ物ってないんじゃない
の?という気持ちになってくるんですよね(笑)彼は八方美人ですよ(笑)

野菜のついてるメニューは、かなりお腹いっぱいになるので、それだけで
ブランチになると思います。ランチタイム後のおやつ時にランチをたべ
そこねた人はチョコフォンデユセット頼んでもらったら大満足のハズ。

そして、お店にはソムリエの平松さんがいらっしゃいます。
平松さんはすべてのワインに精通しておられますが、その中でも、オーストラリア
ワインを専門とするくらいに詳しくて、今回もショコラとのマリアージュで、甘口の
赤を紹介してもらいました。
お酒の弱い私でもいただけました!
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赤フェアには赤いワインを。。。
料理のほほ肉のチョコレート煮込みは、お箸でもきれそうなくらいに
やわらかくなっていて、カカオの香りを感じながら食べていただける
一皿です。付け合せのポテトとソースもよく合います。

フローリックさんはこんな感じです。すごく広くてどの席に座るか迷っちゃいます!
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暖炉があったり、くつろげました。

実を言えばお店に初めていったときに、着くまでは、「いったい、どこに
つれていくの~!?」という感じで遠いなぁと思ったのですが、
ついたとたんお店が気に入ってしまいました。
三宮とかにあったら、かなりいつもいっぱいになってそうな気がするので
この場所だからよかった~!という感じです。

今回チョコレートフォンデユに使わせていただいたのはスイスのファバラジー社
ものです。溶けたあとになかなか固まらないで、フォンデユをゆっくり楽しんで
もらえます。温度が変わっていくにつれて、味わいも微妙に変化していきます。
美味しいくて、香りもとてもよいですヨ☆堪能してくださいね。
p1010077.JPG(写真は試食したときのものです。)
fete du chocolat! の賛助会員の方にはまたご案内状を送ります
のでお待ちくださいね!
このブログを読まれた方も、ぜひ、足を運んでみてくださいね。
(ブログよんだよ!で割引してもらえますので☆)


CHOCOLATE FAIR at FROLIC

カテゴリー: Party NEWS! / by Kana

_MG_8469.jpgチョコレートフェア開催!
赤フェア1月16日~2月14日
白フェア2月15日~3月14日

一日だけのイベントパーティーではなくて、好きなときに行ってわいわい楽しんでもらえるようなチョコレートのフェアを企画しました!
料理としてチョコレートを楽しんでもらって。
フォンデユでわいわいと楽しんでもらって。。。
ぜひお誘いあわせのうえ、お越しくださいませ!
(ランチタイム、ディナータイム共にご予約いただきたく思います!fete du chocolat!を見たといっていただくとランチタイム100円オフ、ディナータイム10%オフとさせていただきます☆)

場所: カフェレストランフローリック
〒651-1252神戸市北区山田町原野字城が丘2-6
TEL078-586-1480
(営業時間 11:30~22:00 火曜定休)

- 白・フェア 2月15日〜3月14日 -
フェア・スペシャルコース
鶏肉のモーレソース
ブロッコリのポタージュ
ミニチョコレートフォンデュセット(サラダ、フォカッチャ付き)
2,500yen (ランチタイムは前日までの要予約)

オススメのチョコレートフォンデュセット(白バージョン)
イチゴ・パイナップル・焼きリンゴ・焼きマシュマロ・etc…900yen
+500円でお食事に追加可能なミニフォンデュセットも用意しております。

ソムリエ平松隆雄さんが選ぶショコラに合うスペシャルセレクトワイン(白)


タブレット会第二回終了しました。

カテゴリー: diary / by Kana

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来て下さった皆様ありがとうございました!定員を少し
オーバーする感じで今回はスタート。
なごやかに、楽しかったですね!
産地ごとの食べ比べ、名前を伏せて行うと、やはり
かなり難しく感じたようで、みんな、「うーん、美味しい~!
でも、わからん~!」とうなりながら、感想をひねり出して
いましたね(笑)でも、これだけ繊細に食べ比べるという
機会もなければ、自分の味覚に全神経を集中するってこと
もなかなかないんじゃないでしょうか?
そう思うと、とってもよい機会だと思いますよね。

タブレット会ではタブレットをシェアしつつ、みんなで
味について感想を話し合ったり、楽しめたらと思っています。
詳細のアップはメンバー専用サイトにて。。

カカオも、ショコラもいろんな人の手をわたってやってくるから、
食べるときもみんなで食べたら楽しいなぁと思います。
いろんな人とお話できるのも楽しいですしね。
美味しいねっって、喜び合える人がいるのって、嬉しいですよね。
ショコラをシェアしながら喜びや楽しみをシェアする、そんな機会を
これからも色々作っていきたいなぁと思っています。

カカオの木は、高温多湿を好み、しかも、日陰が好きなので、
カカオの木単体ではなく、カカオの母とよばれる、日陰を作って
くれる木と一緒に栽培されます。
足元も落ち葉でふかふかに。。
なんとなく甘えん坊の子供みたい。

そして、そんな甘えん坊カカオからできるショコラも、
ワインのように、栽培、収穫、瓶詰、醸造まで産地で行われる
のではなく、生産者→クーベルチュール工場→ショコラティエ
と世界中の人の手を渡りに渡って、やっと、一粒のショコラへと
変身して、世界中を旅して私達の手元にやってきます。
そう思うとしげしげとショコラを眺めてしまいますね。

今回の感想でもありましたが、今までなんとなく食べていた
けれど、もっと味わって食べたらもっと楽しみが広がるなぁと
思う!という言葉をいただいて、本当にそう思いました。

丁寧に暮らす。
丁寧に味わう。

今まであたりまえのように見過ごしていた世界の中に驚くほどの
広がりが出てきたり、楽しみが増えたり。

ショコラから少しはみ出していつもちょっとオマケのお話なんかも
しています。
ショコラをきっかけにいろんなことに興味が広がっていけば、もっと
楽しいですもんね。

その話の中のひとつで、エーグルドゥというフルーツの酢漬けのお話
をしました。
そして、最後に試食。カモの料理にエーグルドゥを使ったソースをかけて
いただきました。今回のエーグルドゥは、メゾンフェルベールのグリオット
ダルザス。
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あまり打ち合わせができていなかったのに、シェフがすばらしい
一皿にしてくださいました。ありがとうございます!

さて、タブレット会が終わり、次は神戸のお店でのイベントです。
詳細はまた後日!


あと。。

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9日に開催されるタブレット会ですが、残りの席1席
となりました。
我こそは!という方、どうぞお申し込みくださいね!
産地ごとに食べ比べて見るので、ドリンクはペリエにしようと
思っています。
それ以外にも、数種類のショコラなどを用意しているので、
かなりまた豪華になりそうです。

さてさて、私のカタルーニャ熱はあがる一方なのですが、その
きっかけとなった一冊。ショコラ好きな方なら読まれたことある方も
いらっしゃいますよね。とてもわかりやすくて、ショコラへの理解度も
深まる一冊だと思いますのでご紹介します。
チョコレートの博物誌 加藤由基雄 八杉佳穂  (小学館)
そして、こちらも勉強になりました。
ショコラが大好き! 小椋三嘉  (新潮社)

こちらに紹介されていた、ショコラテリアの記事でした。
バルセロナではバルセロナに伝わる伝統的なチョコレートドリンク
(スパニッシュチョコラーテ)が飲めるのだそうです。
Xocolateriaと書かれた喫茶店がたくさんバルセロナにはあるそうです。
コーンスターチ入ったチョコレートドリンク。
本の中ではドルネシアというお店が紹介されていました。
はるか彼方からヨーロッパにやってきたカカオに思いを馳せつつ
飲みたいですね。

メキシコなどでは古代、カカオをすりつぶしてペーストにしてといたものを
あわ立てて、その泡をトウモロコシのおかゆにかけて食べたりしていたとか。
また、カカオが高級品であったため、嵩増しのためにトウモロコシの粉をいれた
そうです。古代メキシコではこれに、唐辛子とアチョテというわれる、赤くする
ものを入れて飲んでいたようで、チョコレートは赤い飲み物だったんですね。
その赤は血の代用品だったということです。カカオの形が心臓にも似ている
からということです。儀式に使われたり、お金になったり、薬になったり、本当に
神秘的な食べ物です、カカオって。
メキシコでは今でもアトルという名前で、アステカ時代から伝わるトウモロコシの
粉とチョコレートでつくるホットドリンクが飲めるそうです。
(メキシコもいってみたい!)
そういった名残が、スペインの伝統的なドリンクに、トウモロコシのかわりに、
コーンスターチとして残っているのだろうと思います。

私の見たショコラショーの原料でも、温かいショーのほうはコーンスターチが
配合に入っていて、フロア(冷たい)ほうには入っていなかったりして、とろみが
ついて、あたたまる、という味的な理由もあるかなぁ?なんて思っていました。
(それはスペインのものではありませんでしたので、このメキシコからの流れには
気が付きませんでしたが。。)

私の人生の中でのキーワードに、カカオ、マヤ文明、薬、ハーブ、などがあります。
いろんなところで、複雑に絡み合うこれらの要素と出会うとき、わくわくどきどき
してしまいます。あ!またつながっていく!という感じです。
ショコラと出会うことで、いろんなことがつながっていくのが不思議て
なりませんが、とにかく何がどうなっているのかわからないままにたぐりよせる
ようにショコラやカカオを追いかけている毎日です。

今日は、公現祭ということで、ガレットデロワを食べました。
歴史や、背景のあるお菓子を食べるとき、とてもシアワセな気持ちになります。


スペインのショコラ2 MAURI

カテゴリー: diary / by Kana

カタルーニャ地方は前前から注目している地方のひとつ。
なぜならば、ヨーロッパにカカオが伝来された玄関口だから。
バルセロナのショコラをもうひとつ、紹介します。
買ってきてくれたのは、毎日ナイスなヘアを生み出す美容師の
夢子ちゃん。ありがとうね。
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1929年から創業のバルセロナにあるMAURIのチョコレート。
スイーツ主体ですが、カフェや食事もできるサロンになっています。
全部違う味のショコラが入っていたので、全部たべなくっちゃー!と
はりきってしまいました。(でもちょっとおすそ分けしちゃいましたー。)
粒全部写真とれなかったんですが、少し紹介してみますね。
p1010023.JPGp1010024.JPGソフトクリームのような一品。
ノイハウスのチョコにも似たのがありましたね。この中に一粒、
プラリーヌが入っていて香ばしかったです。
p1010157.JPGp1010163.JPGp1010203.JPG
中にナッツが入ったものが多い。
それ以外は洋酒風味のガナッシュだったり。プラリネが良い意味で
あっさりとしている。スペインの気候の中で食べるのには美味しいと思う味。
パティシエの方はテロワール(風土)という言葉をよくいわれますが、
本当にその土地でとれたものをその土地で食べるのが美味しいし、
理にかなっているし、ベルギーショコラは、ベルギーの寒さの中で食べるから
美味しいのだろうと思うし、フランスショコラはフランスの風土で食べて
美味しい。そこより温暖なスペインではこのくらいのあっさり感と、
日向のような味が合うのだと思いました。
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Mauri
(マウリ)
Rambla Catalunya 102
Tel: 93-215-0998
(Provenca 241にも)

(HPはカタルーニャ語かスペイン語のみのようです。)

カタルーニャ語やカストリヤ語(スペイン語)、フランス語などは
同じ言語のいわゆる方言として育っていったものなので、よく似た
言葉が多いです。カタルーニャへ行く人のために、私の手帖に書いて
あるカタルーニャ語の一部を。。
Bondia!(ボンディア)こんにちわ。(昼食まで)
Bon tarda!(ボンタルダ) こんにちわ。こんばんわ。
Bona nit (ボナニ) おやすみなさい。
Posim aixo(ポシムアショ) これください。
Tot plegat,guant es?(ト プレガ ジャントエ) 全部でいくら?
Adeu!(アデユ)さようなら。

などなど。。。フランス語もまだまだだというのに(苦笑)

今年はカタルーニャを巡りたいなぁなんて、淡く考えているところです。


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