あと。。

カテゴリー: diary / Kana

9日に開催されるタブレット会ですが、残りの席1席
となりました。
我こそは!という方、どうぞお申し込みくださいね!
産地ごとに食べ比べて見るので、ドリンクはペリエにしようと
思っています。
それ以外にも、数種類のショコラなどを用意しているので、
かなりまた豪華になりそうです。

さてさて、私のカタルーニャ熱はあがる一方なのですが、その
きっかけとなった一冊。ショコラ好きな方なら読まれたことある方も
いらっしゃいますよね。とてもわかりやすくて、ショコラへの理解度も
深まる一冊だと思いますのでご紹介します。
チョコレートの博物誌 加藤由基雄 八杉佳穂  (小学館)
そして、こちらも勉強になりました。
ショコラが大好き! 小椋三嘉  (新潮社)

こちらに紹介されていた、ショコラテリアの記事でした。
バルセロナではバルセロナに伝わる伝統的なチョコレートドリンク
(スパニッシュチョコラーテ)が飲めるのだそうです。
Xocolateriaと書かれた喫茶店がたくさんバルセロナにはあるそうです。
コーンスターチ入ったチョコレートドリンク。
本の中ではドルネシアというお店が紹介されていました。
はるか彼方からヨーロッパにやってきたカカオに思いを馳せつつ
飲みたいですね。

メキシコなどでは古代、カカオをすりつぶしてペーストにしてといたものを
あわ立てて、その泡をトウモロコシのおかゆにかけて食べたりしていたとか。
また、カカオが高級品であったため、嵩増しのためにトウモロコシの粉をいれた
そうです。古代メキシコではこれに、唐辛子とアチョテというわれる、赤くする
ものを入れて飲んでいたようで、チョコレートは赤い飲み物だったんですね。
その赤は血の代用品だったということです。カカオの形が心臓にも似ている
からということです。儀式に使われたり、お金になったり、薬になったり、本当に
神秘的な食べ物です、カカオって。
メキシコでは今でもアトルという名前で、アステカ時代から伝わるトウモロコシの
粉とチョコレートでつくるホットドリンクが飲めるそうです。
(メキシコもいってみたい!)
そういった名残が、スペインの伝統的なドリンクに、トウモロコシのかわりに、
コーンスターチとして残っているのだろうと思います。

私の見たショコラショーの原料でも、温かいショーのほうはコーンスターチが
配合に入っていて、フロア(冷たい)ほうには入っていなかったりして、とろみが
ついて、あたたまる、という味的な理由もあるかなぁ?なんて思っていました。
(それはスペインのものではありませんでしたので、このメキシコからの流れには
気が付きませんでしたが。。)

私の人生の中でのキーワードに、カカオ、マヤ文明、薬、ハーブ、などがあります。
いろんなところで、複雑に絡み合うこれらの要素と出会うとき、わくわくどきどき
してしまいます。あ!またつながっていく!という感じです。
ショコラと出会うことで、いろんなことがつながっていくのが不思議て
なりませんが、とにかく何がどうなっているのかわからないままにたぐりよせる
ようにショコラやカカオを追いかけている毎日です。

今日は、公現祭ということで、ガレットデロワを食べました。
歴史や、背景のあるお菓子を食べるとき、とてもシアワセな気持ちになります。




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