先日のタブレット会でお話していた最高級ドラジェの名前をつづりをひとつ
間違えていて、間違えてお知らせしてしまいました。(てへ。)
正しくはメディシスというメーカーのドラジェの等級が最高級のものです。
メディシスとは、メディチのフランス語読みです。カトリーヌドメディチって
どこらでうっすら聞いたことあるんじゃないでしょうか。
もともとドラジェはイタリアで作られていて、イタリアのカトリーヌドメディチが、
フランスにドラジェをもたらした、とかいわれているようです。
(メディシス社がメディチ家と関係あるのかまでは、、ちょっとわかりません)
このドラジェの中につかわれているアーモンドがアボラ種(AVOLA)の最高級の
もので、このアーモンドの実の色の白さと、コーティングの砂糖の薄さなどが等級の
高さをものがたっています。生のアーモンドの美味しさに病みつきになってしまい
そうです。
(他の等級のものと比べると、色や、香りなどがやはり断然違うのです)
そして、なぜか、この最高級のドラジェはマットの白色なのだそうです。
(どきつい色のものカラフルなものなどドラジェも色々ありますが、その中で最高級
は必ずマットの白!選ぶときにはそれも基準になるかも)
フランスでは洗礼式のあとに配られたりするドラジェですが、結婚式のときにも
配られたりするようです。そして、たとえ、豪華な結婚式をしても配られたドラジェが
美味しくなかったら、「あんな派手な結婚式だったけどドラジェがおいしくなかった
じゃないか」とあとでこそこそいわれてしまうらしいですよ(笑)厳しい!!(笑)
反対にドラジェが美味しいと、「なかなかやるなぁ。オシャレだなぁ」と、審美眼がある
ということで一目おかれるのだとか。
私自身そんなに今までドラジェって注目してなかったのですが、このメディシスの
ドラジェで開眼してしまいました。今アーモンドのことを色々調べたりしています。
しかし、ドラジェって日持ちのするものですが、フランスではかなりおいていても
劣化しないのですが、日本に持ち帰ると劣化が早いように思います。
やはり、湿度など環境が違うからなのでしょうね。
日本にいても美味しく食べつづけたいなぁ、と思いますね。
日本の空気は潤っていて、喉のためにもすごくいいと、帰ってくるとこの恵みに
感謝したくなるのですが、チョコにとっては、乾燥したヨーロッパの気候風土が
安定した品質でいられるのですね。
