タブレット研究会第一回終了しました。

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今日は急遽決定した、タブレットとドラジェの試食会、
題してタブレット研究会第一回でした。
場所はパリの老舗カフェ、カフェドフロールの雰囲気をそのままに楽しめる
カフェドフロール大阪店でさせていただき、雰囲気もばっちり幸せな気分です。

今回急遽であったにもかかわらず、集まってくださった皆様、お店のスタッフの
方々、ありがとうございました!なごやかなムードでいろんなお話も出来て楽しかったですね!
アドヴァイスくださったyasukoさんもありがとうございました!

今回、タブレットはホワイト2種、ブラックを二種用意しました。
そして、タブレットの名前や味の説明などを一切せずに味わって頂きました。
名前やブランド、説明をきくと、その先入観で食べてしまいますし、本来の自分の
味覚や趣味嗜好がどういったところにあるのか、先入観なく食べて探っていただけたらなぁと
思っています。
前回のパーティーでタブレットのパーセンテージ当てクイズをしたのですが、
パーセンテージを下は50パーセントくらいから上は86パーセントまで
回答があって、(正解は76パーセントでした)人によって、味の感じ方はこれくらい
違うということの裏返しのように感じたのです。

どうしても、ウワサのチョコレート、値段の高いチョコレートなどはその情報だけで
美味しい!と思ってしまったりしますが、値段やブランドにかかわらず、自分の好きな
マイチョコ、自分はこういうタイプが好き、ということを知ることができたらいいと思いませんか。
自分で買ってきたら、おのずとそれが何なのかわかってますから
こういう会でしかできないことですし、目隠しテイスティング面白いですよ☆

そろそろクリスマスパーティーや忘年会などお友達となさったりするのではないか
と思いますが、そんな時にお試しください!きっともりあがりますよ!

フランスに行ったときにサロンドショコラの授賞式では観客がほとんど日本人だけだったと
聞いたのですが、私も街を歩いていて、感じたことは、フランスでは、他人の評価どうこうよりも
自分の舌で感じたこと、自分の価値観で選んだものを食べているのだ、と思ったのです。
(もちろんミシェランなど評価本が多い国でもありますが、街で受ける印象はそうでした
評価本があるのは、逆に自分はこう思うという主張の表れ?)
まだまだ日本では情報に流されている部分があると思います。情報はとても役にたちますが、
そこからは自分の感性を大事にしたいですよね。バレンタインの時だけにショコラが売れるの
ではなく、日常的に自分の好きなチョコをみんなが「私はこれがすきなの」といって楽しんで
いる姿を見ることが出来たら、日本でも本当の意味でショコラが生活に溶け込んだといえる
のではないでしょうか。

そして、タブレット研究会で、私がオススメしようと思っている遊びが、もう一つ。
「ショコラの人物像をつくる!」です(笑)
ご存知だと思いますが、カカオの産地には色々な場所があり、また、カカオの品種も
大別して三種類あります。それぞれ独特の個性がありますし、そのカカオをブレンドして
つくられたタブレット、産地ごとのオリジン、カカオのパーセンテージの違い、フレーバー
付き、ナッツいり、、、などなど色々ありますよね。
それらを、チャートにして、利きショコラをしたり、というアカデミックな会はあると思うの
ですが、もちろんそういったこともカカオの味の奥行きを知るために私自身もやったりします。
が、かなりお勉強モード、左脳モードな楽しみ方だと思うのです。
日常的に楽しんだりするときはもっと、右脳的、感覚的に味わったほうが、単純に
楽しい!って思うのです。

会の目的は日常にショコラを楽しんでもらうことのきっかけ作り
と思っているので、そういったことができたらなーと思っています。
カカオの人物像、例えばですね「もしも、このエクアドル70パーセントのタブレットが人物だったと
したら~!」と想像するんです。そうすると、「あー、これ、この人はチョイ悪オヤジな感じです
ねー。。葉巻吸ってますね。、車は外車にのっています・・・」 とかベネズエラ65パーセント
クリオロ種だったら「あーこの子はねぇ、クラスのマドンナ、高値の花すぎて、みんな告白できずに見てるねん。。クラスの半分の男子、この子のファンやねん。。」とか(笑)そういう遊びです・
ちょっと楽しくないですか?(もちろん、この人物像も人によって様々でしょうね!)

今回食べたものの説明などは長くなりましたので、また今度したいと思います。
(書かなくちゃいけないことがたくさん溜まってきました~!)




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